少しずつ仕事モードになってきました。
化粧品を研究中です!
40代を前にして肌の衰えを感じています。
当たり前だけど、、、
今までになかったくらい老化しています。。。
(そして、これからもっともっともっと…。)
定期的なメンテナンスは絶対的におすすめなんですが、
やっぱり日々のお手入れって大切ですよね。
小さな積み重ねが将来の自分を大きく変えていきます。
二十歳の私の口癖は、
「10年後の自分のためにしっかりスキンケアしなさい!」
でした。
それに、お肌のお手入れって自分自身とのスキンシップなんですよね。
手を当ててお疲れさまって自分に優しくするだけで、きっと心がまーるくなります◎
素敵な50代目指して、肌のお手入れ頑張ろうと思います。
“ヒト幹細胞培養液”
ADSC-CM(ヒト幹細胞培養液)は幹細胞培養液を原料に、約200種類の様々な成長因子や生理活性成分を精製した再生美容成分です。 「幹細胞培養液」は幹細胞を培養する際に分泌される成分で、細胞の受容体に結びつき活性させるさまざまな生理活性物質や皮膚組織に必要不可欠な細胞外タンパク質を豊富に含んでいます。
“EGF”
EGF(Epidermal Growth Factor)は上皮成長因子と言われ、皮膚(表皮)の細胞成長を促す働きがあります。体内でつくられているタンパク質の一種で、特に肌のターンオーバーに深く関係しています。また、傷を受けた皮膚に欠かせない大切な働きをしているEGFは、唾液や母乳中に多く存在していることが分かっています。アメリカのスタンレー・コーエン博士は、このEGFを発見したことによりノーベル医学生理学賞を受賞しました。
”フラーレン”
紫外線、環境汚染、ストレスなどにより皮下組織で大量に活性酸素が発生すると、シミ・シワ・たるみ・毛穴の開きなどを引き起こします。 フラーレンはこれら肌老化の根本原因である活性酸素を強力に除去して無害化します。ゆっくりとながらも着実に肌質を改善、年齢肌やトラブル肌を透明感のある若々しい美肌に導きます。
「発酵化粧品」
化粧品にも発酵の力がいかされています。発酵技術から生まれた美容成分には、たくさんのうれしい効果があるんです。
⚫︎発酵の過程でビタミンやミネラルなどが作られる⇒美肌作りをサポート
⚫︎肌の生まれ変わり(代謝)を促す⇒すこやかな肌を育む
⚫︎肌をやわらかくする⇒弾力UP
⚫︎発酵することで分子が小さくなる⇒肌への浸透がよくなる
「抗糖化化粧品」
糖化とは、皮膚のたんぱく質と糖が結びついて、AGEs(最終糖化産物)という物質を作る現象のことで、これが蓄積すると、たるみやくすみ・シミ・シワなどの肌トラブルや老化を引き起こす原因になります。そこに注目し、いま多くの化粧品メーカーが開発にしのぎを削っているのが、AGEsの生成を抑制し、肌のうるおいとハリを維持するための「抗糖化化粧品」。
このあたりの化粧品を試しています。
私は成分とかも気になりますが、1番重要だと思っているのは使用感です。
感覚的に気持ちいいなって感じるものを使うのが1番良いと思っています。
香りやテクスチャーも好みがありますからね。
お客様が求めている化粧品を提案できるように勉強中です♪
あと、プロポリスマスク試したら、これがめちゃくちゃ良かった♡♡♡
最近、ほっぺのところがカサついていたのが一晩でツルツルになりました。
復帰したら、プロポリスマスクでおもてなししたいと思います。
楽しみにしててくださいね。
これ、毎日やったらすごいことになりそうです♡♡♡
肌がうるうるなだけで、テンション上がるのは私だけでしょうか?
今夜も連続でプロポリスマスクしてみたいと思います。
研究、研究〜。
実験、実験〜。